鈴木光司リングシリーズ6冊+映画版脚本集+貞子4冊set 角川ホラー文庫ホラーサスペンスミステリーミステリ

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『鈴木光司リングシリーズ6冊+映画版脚本集+貞子4冊set 角川ホラー文庫ホラーサスペンスミステリーミステリ』はセカイモンでc561fから出品され、194の入札を集めて01月06日 7時 19分に、6528円で落札されました。即決価格は6528円でした。決済方法はに対応。埼玉県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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鈴木光司リングシリーズ6冊+映画版脚本集+貞子4冊set 角川ホラー文庫

リング平成24年4月15日43版角川書店発行
らせん平成24年4月15日18版角川書店発行帯付
ループ令和3年9月10日17版株式会社KADOKAW発行
バースディ平成11年12月10日初版角川書店発行
エス平成25年5月25日初版角川書店発行帯付
タイド平成28年3月25日初版株式会社KADOKAWA発行帯付
リング・リング2 映画版脚本集平成11年1月25日初版角川書店発行 ※袋綴じ開封済
貞子DX/牧野修/令和4年9月25日初版株式会社KADOKAWA発行
貞子3D 復活/藤ダリオ/平成24年4月25日初版角川書店発行帯付
貞子3D 再誕/後藤リウ/平成25年7月25日初版株式会社KADOKAWA発行
貞子VS伽椰子/黒史郎/平成28年5月25日初版株式会社KADOKAWA発行新刊案内完備

リング
同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。―そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…

らせん
幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山竜司の解剖を担当した。冠動脈から正体不明の肉腫が発見され、遺体からはみ出た新聞紙に書かれた数字は、ある言葉を暗示していた

鈴木光司
1957年静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学仏文科卒。90年第2回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞となった『楽園』でデビュー。95年発表の『らせん』で第17回吉川英治文学新人賞を受賞。2013年『エッジ』で、アメリカの文学賞であるシャーリイ・ジャクスン賞2012年度長編小説部門受賞

【状態】
経年劣化により焼け、シミ、頁折れ、カバーにスレ、ヨレは御座いますが、概ね良好です。
※バースディの見開き1頁目にシミがあり、扉絵にザラつきが生じておりますが通読に問題は御座いません。